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予算8万円でも大成功!少人数向け忘年会に最適な謎解き企画

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少人数でも忘年会を“盛り上げたい”幹事さんへ

「うちの部署は10人程度だから、大がかりな企画は難しい…」
「予算も8万円以内で収めたいから、凝ったイベントは無理かも…」

そう思っていませんか?
実は、少人数・中予算でこそ活きる忘年会企画があります。それが、「謎解きゲーム」の導入です。

謎解きは、設備や人手が少なくても実施できて、参加者が能動的に盛り上がれる体験型イベント。
この記事では、予算8万円以内でも成功する少人数向け謎解き忘年会について、事例とともにご紹介します。


謎解きが少人数の忘年会にぴったりな理由

1. 人数が少ないからこそ一体感が高まる

謎解きは、コミュニケーションが中心のコンテンツ。
少人数の方が全員の意見が活かされやすく、一人ひとりの活躍が際立ちます。

「普段話さないメンバーと自然に会話できた」
「このチームで力を合わせられたことが嬉しかった」
といった、部署内の関係構築にも大きく寄与します。

2. 会場や進行もシンプルに完結

少人数だからこそ、会議室やフリースペースなど、会社内の空間で完結できるのも大きな魅力。

さらに、開かずの箱が提供するような進行マニュアル付きのキット型謎解きを選べば、幹事1名での運営も可能です。

3. 8万円以内で“体験型イベント”が実現可能

通常、イベント会社に依頼すれば派遣費用や機材費で10万円〜20万円はかかるところ、
キット型の謎解きなら8万円以内で本格的な企画が実現可能です。

飲食や景品をシンプルに抑えても、参加者の満足度を高く保てるのが、謎解きの大きな特長です。


予算8万円以内で実現する謎解き忘年会のつくり方

会場は“自社オフィス”が最適解

貸会議室や外部飲食店を利用せず、自社の会議室を使うことで大幅なコスト削減が可能です。
特に少人数での開催なら、飾り付けやレイアウトの手間も最小限で済み、準備がしやすいのがメリット。

キット型の謎解きがコスパ抜群

外部の演出スタッフを呼ぶことなく、市販の謎解きキットを使えば、プロ品質の企画を自分たちで運営可能です。

・あらかじめ準備された謎とツール
・司会台本、ヒントカード、解説シートなどの進行マニュアル付き
・賞品や追加演出は幹事の裁量でアレンジOK

幹事経験が少なくても安心して運営できるのが魅力です。


成功事例:「おわらない会議からの脱出」で少人数忘年会を演出!

「開かずの箱」が提供するオフィス向け謎解きキット、
**「おわらない会議からの脱出」**は、10〜20名規模の忘年会にぴったりな設計です。

このキットの魅力とは?

  • 社内の会議室をそのまま会場にできる

  • 最大20名対応で、4〜5人のチーム戦も可能

  • 幹事だけで運営できる詳細マニュアル付き

  • 派遣スタッフ不要で、トータル予算8万円以内に収まる

  • ストーリー性と“会社あるある”を融合した共感型シナリオ

価格帯もおよそ税込み6〜7万円台(2025年11月現在)で収まり、会場費が不要な分、飲食や簡単な景品を用意しても、トータルで8万円以内に収まるケースが多くあります。

導入企業の声(一例):

「予算が限られていたけど、会社内でここまで盛り上がるとは思わなかった!」
「ストーリーがリアルで、みんな“あるある”と笑いながら参加してくれました」
「幹事としても進行が簡単で、自分もゲームに入り込めたのが嬉しかったです」

公式ページでは、ゲームの詳細・セット内容・実施の流れなどがわかりやすく紹介されています。
▶ 詳しくはこちら:おわらない会議からの脱出


コストを抑えても、満足度は高く

予算8万円というと、「普通の飲み会+ちょっとした景品」で終わってしまうケースも少なくありません。
しかし、謎解きを取り入れれば、**体験価値の高い“非日常のイベント”**に変わります。

外注イベントに比べて圧倒的にコスパが良く、かつ幹事の裁量でアレンジが利くため、自由度の高い企画が可能です。


まとめ:8万円以内でも、最高の体験型忘年会を

限られた予算でも、少人数でも、忘年会を特別な時間に変えることはできます。
その最適解の一つが、“謎解きキット”を活用したイベント形式

開かずの箱の「おわらない会議からの脱出」は、
まさにそのニーズに応える、高品質で運営しやすいパッケージです。
8万円以内で、参加者の記憶に残る「最高の忘年会」を実現してみませんか?

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