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社内イベントにおすすめ!誰でも運営しやすい謎解きゲームの導入アイデア5選

職場コミュニケーションを活性化する新入社員研修とは?“関係構築”に効く体験型アプローチ チームビルディング
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社内イベント、毎年のネタに困っていませんか?

  • チームビルディングに使える企画がない
  • 盛り上がらない懇親会になりがち
  • 形式的になって社員の関心が薄れている

こうした悩みを抱える企業の担当者の間で、近年注目されているのが**“謎解きゲーム”を取り入れた社内イベント**です。


謎解きゲームが社内イベントに選ばれる理由

謎解きゲームといえば、難しそう・準備が大変そうという印象があるかもしれませんが、実は社内イベントと非常に相性が良いアクティビティです。

✅ 自然と会話が生まれる

  • 謎を解くためには協力が不可欠
  • 普段接点のない部署同士の交流促進にも◎

✅ 成績ではなく“ひらめき”が勝負

  • 役職や経験に関係なく、誰でも活躍できる場に
  • 上司も新入社員もフラットに楽しめる

✅ 運営がしやすい

  • 事前に準備された謎・ツールを使って実施
  • 内部スタッフだけで進行可能な設計も可能

実施が簡単でも“面白い”謎解きゲームとは?

「開かずの箱」では、企業の社内イベント向けに**“運営しやすさ”と“面白さ”を両立した謎解きゲーム**を多数ご提供しています。

特徴は:

  • あらかじめ用意されたマニュアル・ヒントカード・回答シート
  • 導入説明・ヒントの出し方・進行台本までセットでご提供
  • イベント初担当者でも安心して進行できる設計

以下では、実際に人気のある構成例をいくつかご紹介します。


アイデア1:テーブル対抗「スピード謎解きバトル」

  • 1テーブル1チームで、同じ謎に一斉チャレンジ
  • 制限時間内に解けた数で勝敗を決定
  • 会場に一体感が生まれ、盛り上がりやすい形式

→ 各テーブルに配布するキット、ヒントカード、進行表付きで提供可能です。


アイデア2:社内の豆知識を取り入れた“オリジナル謎”

  • 自社の歴史や商品、部門名などをヒントにした謎
  • 社員同士の知識を持ち寄って答えるチーム戦形式
  • 「新人の方が解けた!」という逆転演出も楽しめます

→ 自社の情報をヒアリングし、オリジナル要素を盛り込んだ制作が可能です。


アイデア3:ストーリー仕立てで没入感をアップ

  • 謎にストーリー性を持たせて“イベント感”を演出
  • 例:「社内に潜むスパイを見つけ出せ!」
  • 各チームが情報を持ち寄って真相に迫る形式

→ 司会者用台本、進行マニュアル付きで、雰囲気のある演出がしやすくなります。


アイデア4:ハイブリッド型イベントにも対応可

  • 会場+オンライン参加型での開催も可能
  • スマホを使った入力式の謎解きや、紙+デジタル併用など柔軟な構成

→ 社員の多拠点化やリモートワークにも対応した設計にできます。


アイデア5:最後に“意外な展開”が待つエンディング演出

  • すべての謎を解いた後に、“真のゴール”が現れる二段構成
  • 例:「すべての謎が社長からのメッセージにつながっていた」
  • イベントの締めとして印象に残る演出

→ 謎の展開に合わせた“発表シナリオ”もご用意可能です。


「開かずの箱」の強み:準備が楽、でも本格的

「開かずの箱」では、以下のようなスタイルで社内イベントをサポートしています。

  • 難易度調整された“誰でも解けて楽しい”謎
  • イベント初担当でも分かる「進行マニュアル」付き
  • ヒントの出し方や盛り上げポイントもセットでご提供
  • 場所や人数に応じて完全オーダーメイドで制作可能

当日の運営は貴社のチームで行えますが、誰が担当しても楽しく進められるよう丁寧に設計しています。


まとめ:謎解きゲームは「社内イベントの常識」を変える

  • 楽しい
  • 盛り上がる
  • コミュニケーションが自然に生まれる

そんな要素がそろった“謎解きゲーム”は、社内イベントを新しい形で盛り上げるベストソリューションです。

「開かずの箱」では、“運営のしやすさ”と“本格的な面白さ”のバランスを追求した企画をご提案します。

「何をすればいいか分からない」
「面白いけど、難しすぎるのは困る」
そんな方こそ、ぜひ一度ご相談ください。

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