社内イベント、毎年のネタに困っていませんか?
- チームビルディングに使える企画がない
- 盛り上がらない懇親会になりがち
- 形式的になって社員の関心が薄れている
こうした悩みを抱える企業の担当者の間で、近年注目されているのが**“謎解きゲーム”を取り入れた社内イベント**です。
謎解きゲームが社内イベントに選ばれる理由
謎解きゲームといえば、難しそう・準備が大変そうという印象があるかもしれませんが、実は社内イベントと非常に相性が良いアクティビティです。
✅ 自然と会話が生まれる
- 謎を解くためには協力が不可欠
- 普段接点のない部署同士の交流促進にも◎
✅ 成績ではなく“ひらめき”が勝負
- 役職や経験に関係なく、誰でも活躍できる場に
- 上司も新入社員もフラットに楽しめる
✅ 運営がしやすい
- 事前に準備された謎・ツールを使って実施
- 内部スタッフだけで進行可能な設計も可能
実施が簡単でも“面白い”謎解きゲームとは?
「開かずの箱」では、企業の社内イベント向けに**“運営しやすさ”と“面白さ”を両立した謎解きゲーム**を多数ご提供しています。
特徴は:
- あらかじめ用意されたマニュアル・ヒントカード・回答シート
- 導入説明・ヒントの出し方・進行台本までセットでご提供
- イベント初担当者でも安心して進行できる設計
以下では、実際に人気のある構成例をいくつかご紹介します。
アイデア1:テーブル対抗「スピード謎解きバトル」
- 1テーブル1チームで、同じ謎に一斉チャレンジ
- 制限時間内に解けた数で勝敗を決定
- 会場に一体感が生まれ、盛り上がりやすい形式
→ 各テーブルに配布するキット、ヒントカード、進行表付きで提供可能です。
アイデア2:社内の豆知識を取り入れた“オリジナル謎”
- 自社の歴史や商品、部門名などをヒントにした謎
- 社員同士の知識を持ち寄って答えるチーム戦形式
- 「新人の方が解けた!」という逆転演出も楽しめます
→ 自社の情報をヒアリングし、オリジナル要素を盛り込んだ制作が可能です。
アイデア3:ストーリー仕立てで没入感をアップ
- 謎にストーリー性を持たせて“イベント感”を演出
- 例:「社内に潜むスパイを見つけ出せ!」
- 各チームが情報を持ち寄って真相に迫る形式
→ 司会者用台本、進行マニュアル付きで、雰囲気のある演出がしやすくなります。
アイデア4:ハイブリッド型イベントにも対応可
- 会場+オンライン参加型での開催も可能
- スマホを使った入力式の謎解きや、紙+デジタル併用など柔軟な構成
→ 社員の多拠点化やリモートワークにも対応した設計にできます。
アイデア5:最後に“意外な展開”が待つエンディング演出
- すべての謎を解いた後に、“真のゴール”が現れる二段構成
- 例:「すべての謎が社長からのメッセージにつながっていた」
- イベントの締めとして印象に残る演出
→ 謎の展開に合わせた“発表シナリオ”もご用意可能です。
「開かずの箱」の強み:準備が楽、でも本格的
「開かずの箱」では、以下のようなスタイルで社内イベントをサポートしています。
- 難易度調整された“誰でも解けて楽しい”謎
- イベント初担当でも分かる「進行マニュアル」付き
- ヒントの出し方や盛り上げポイントもセットでご提供
- 場所や人数に応じて完全オーダーメイドで制作可能
当日の運営は貴社のチームで行えますが、誰が担当しても楽しく進められるよう丁寧に設計しています。
まとめ:謎解きゲームは「社内イベントの常識」を変える
- 楽しい
- 盛り上がる
- コミュニケーションが自然に生まれる
そんな要素がそろった“謎解きゲーム”は、社内イベントを新しい形で盛り上げるベストソリューションです。
「開かずの箱」では、“運営のしやすさ”と“本格的な面白さ”のバランスを追求した企画をご提案します。
「何をすればいいか分からない」
「面白いけど、難しすぎるのは困る」
そんな方こそ、ぜひ一度ご相談ください。
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