学校で謎解きを開催したくても、商品の紹介だけでは自分の学校に合うか判断しにくいものです。選ぶときは、問題の面白さと一緒に「当日どう動かすか」を確認しましょう。ここでは購入前に整理したい7項目を、運営の順番に沿ってまとめます。
購入前に確認する7項目
| 項目 | 確認したいこと |
|---|---|
| 対象学年 | 読める文字・必要な知識・ヒントの難易度 |
| 参加人数 | 個人用かチーム用か、追加部数の条件 |
| 会場 | 一室型か周遊型か、使用できない場所はないか |
| 所要時間 | ゲームだけか、説明・採点まで含むか |
| 印刷 | 印刷済みかデータか、配布物と掲示物の枚数 |
| ヒント | 口頭用か配布用か、追加料金の有無 |
| 運営 | 学校側の担当と納品物、事前確認の時間 |
学年とチームの組み方をセットで考える
低学年と高学年が混ざる場合、難しい問題を入れるだけでは、高学年だけが解く状態になりがちです。文字を読む、絵を探す、答えを書くなど、異なる参加の仕方があるかを確認してください。同学年中心なら、全員が取り組める入口の問題と、考え込める問題を組み合わせます。
一室型と周遊型の違い
一室型は全体への説明がしやすく、会場を限定したい場合の候補になります。周遊型は校舎を探検する楽しさがありますが、移動経路や掲示物の管理が必要です。「体育館で集合し、教室を回って戻る」なら、集合場所の確保だけでなく、途中の階段や廊下も確認しましょう。
会場の広さだけで判断せず、立ち止まって解く場所と、通行のために空ける場所を分けて考えます。
見積もりは同じ条件で比較する
参加者が200人でも、50チームで一組ずつ使うのか、一人ずつ用紙を持つのかで必要な部数は変わります。基本料金だけでなく、人数追加、印刷、送料、希望する変更を含む総額を確認してください。
既製キット、一部を変更するタイプ、オーダーメイドでは、変えられる範囲が異なります。学校名や最後の言葉を入れたい場合は、どこまで対応する商品なのかを先に質問しましょう。
届いてから当日までに行うこと
- 担当者が一度解き、答えとヒントを確認する
- 説明文を読み、実際の時間を測る
- 配布用と運営用の資料を分ける
- 掲示する順番と回収する場所を確認する
- 余った時間・時間切れの対応を決める
市販品でも当日の条件確認は必要です。商品の標準的な進め方を大きく変えると、謎の成立に影響することもあります。変更したい場合は、設営前に相談すると安心です。
あわせて読みたい記事
開かずの箱へのご相談
学校の条件に合う商品を選ぶには、対象学年・人数・会場・希望時間をお知らせください。校内周遊謎解きキットとオーダーメイドなどの違いは、制作プラン一覧でも確認できます。制作プラン一覧を見る


コメント