PTAで謎解きイベントを提案するとき、「結局いくらかかるのか」を説明できると話が進めやすくなります。予算は制作費だけでなく、当日までに必要な支出を合計して考えましょう。この記事の金額例は予算の組み方を示す仮の数字で、開かずの箱の販売価格や見積額ではありません。
予算書に入れる項目
| 項目 | 確認内容 |
|---|---|
| 制作・キット代 | 基本人数、変更できる範囲、税の扱い |
| 印刷費 | 配布用紙、掲示物、予備分 |
| 配送費 | 配送先、回数、納品方法 |
| 備品費 | 筆記具、台紙、掲示用品など |
| 景品費 | 個人賞かチーム賞か、参加賞を用意するか |
| 予備費 | 人数変更や追加印刷に備える枠 |
仮の予算例:総額と一人当たりを分ける
たとえば、キット等80,000円、印刷5,000円、備品3,000円、景品7,000円、予備費5,000円を仮置きすると、合計は100,000円です。参加者200人なら一人当たり500円、100人なら1,000円になります。実際には送料など、別項目も必要に応じて加えます。
人数が増えれば必ず単価が下がるとは限りません。追加キットや印刷の条件があるため、上限人数の見積もりも確認しておきます。児童だけを数えるか、保護者も一人として数えるかも統一してください。
「印刷込み」の範囲を確認する
印刷込みでも、見本だけが届く商品と、参加者分が届く商品では準備が違います。掲示物、解答用紙、ヒント、運営用資料のそれぞれについて、何枚届くのかを確認しましょう。校内で印刷する場合は、使用許可と印刷できる時期も必要です。
同じ条件で見積もりを比べる
- 開催予定日と、納品してほしい日
- 児童数・保護者数・チーム数
- 学年構成と使用できる部屋
- ゲーム時間とイベント全体の時間
- 学校名やメッセージを入れたい箇所
- 印刷・ヒント・当日運営に希望する支援
この条件をそろえると、安く見えた案に後から必要な費用が加わる行き違いを減らせます。「現地で運営してもらう費用」か「教材を受け取り主催者が運営する費用」かも区別します。
予算を抑えるなら、先に変更範囲を見直す
費用を調整する方法には、既製キットの利用、装飾の簡素化、景品の配分変更などがあります。説明用の資料や必要な印刷まで削ると、当日の混乱につながるため注意しましょう。役員会には総額と一人当たりの金額、主催者が担う作業を並べて提案すると伝わりやすくなります。
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開かずの箱へのご相談
開かずの箱の実際の料金は、下記の料金案内をご確認ください。人数や制作内容で条件が変わるため、ご相談時に総予算と、印刷など学校側で対応できる範囲をお伝えいただくとスムーズです。


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