披露宴のテーブルは、親族、友人、職場の方など、人数がそろわないことがあります。テーブル対抗ゲームを行うなら、人数を無理にそろえるより、その差が参加しやすさや景品にどう影響するかを確認しましょう。
人数差の影響はゲームによって違う
たくさん案を出す形式では人数が多い方が有利になる可能性があります。一方、問題用紙が一枚しかなければ、大人数の卓ほど見えない人が増えることもあります。単純に人数で得点を割ると少人数の卓が有利になる場合もあり、万能な補正方法はありません。
ルールを決める四つの観点
| 観点 | 決めておくこと |
|---|---|
| チーム | 一卓一チームか、卓内で分けるか |
| 教材 | 全員が見られる配布枚数 |
| 回答 | 一卓につき一枚か、代表が口頭で答えるか |
| 表彰 | チームへの賞か、個人に配る賞か |
交流を目的にするなら順位にこだわりすぎない
同点は同順位にする、一定の正解に達した卓を表彰するなどの方法があります。抽選を組み合わせる場合は、その条件を最初に説明してください。謎解きの得点と抽選の結果が混ざらないよう、別の段階として案内します。
景品は人数が違っても分けやすくする
優勝卓に一つの品物を渡すと、誰が持ち帰るか迷うことがあります。人数分に分けられるものや、一人ずつ渡せるものを候補にしましょう。食べ物の場合は、賞味期限や持ち帰り、食の希望も考えます。景品の内容や配り方は会場とも相談してください。
人数分を用意する際は最終の席次表で確認し、欠席や当日の変更があった場合の扱いも決めておくと慌てません。
知らない人同士の卓にも配慮する
最初の一問を一緒に考える練習にして、問題用紙が一人の前に置かれ続けないよう案内します。親族や職場の方を含むため、新郎新婦の一部の友人だけが知っている話題を正解の条件にしすぎないことも大切です。
司会の説明で公平さを伝える
「各卓で相談して一枚の解答を出してください。同点の場合は同順位です」など、判断が分かれそうな部分を先に伝えます。始まってから得点の計算方法を変えず、困った場合は会場側と共有したルールに沿って対応しましょう。
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開かずの箱へのご相談
卓ごとの人数が分かる場合は、人数の幅とテーブル数をお知らせください。用紙の配布やゲームの単位を含めてご相談いただけます。


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