懇親会のゲームに30分使えるとき、30分間のゲームを選ぶと、説明や表彰が枠からはみ出します。幹事は先に終了時刻を決め、説明・本編・解説を逆算しましょう。ここでは短時間のチーム対抗ゲームを想定した進行例を紹介します。
30分を四つの区間に分ける
| 区間 | 時間例 | 司会が伝えること |
|---|---|---|
| 導入・ルール | 5分 | 目的、回答、ヒント、締切 |
| ゲーム本編 | 17分 | 中間時点と残り時間 |
| 回収・集計 | 3分 | 提出先、次の行動 |
| 解説・発表 | 5分 | 正解の理由と結果 |
実際には会場の規模や教材によって必要な時間が変わります。リハーサルでは問題を解く時間だけでなく、配布や回収にかかる時間も測ってください。
説明は参加者が行う順に伝える
最初に「チームで相談し、答えを用紙に書く」と行動を示します。次に、どこへ提出するか、ヒントはどう求めるか、何時までかを説明します。細かい例外から始めるより、基本の動きが伝わりやすくなります。
説明例:「用紙にチーム番号を書いてください。相談は自由です。困ったら卓上のヒントを確認してください。終了の合図で記入を止め、代表の方が提出します。」内容は実際のルールに合わせて修正します。
残り時間は同じ基準で伝える
チームごとに質問対応の内容が変わらないよう、全体へ出すヒントと個別の案内を決めます。「そろそろ終わり」ではなく「残り5分」のように伝えると、参加者が提出までを考えられます。時刻は司会か時間管理担当の一人に集約しましょう。
押した場合の調整順
- 長い紹介や司会の雑談を短くする
- 表彰コメントを簡潔にする
- 予定していた共通ヒントを使い、進行を助ける
- 短縮可能な問題があるか事前に制作側へ確認する
その場で問題を飛ばすと、後の謎が解けなくなる場合があります。終了時刻を守る方法は、当日の思いつきではなく準備段階で決めます。
司会が答えを漏らさない資料にする
進行台本と解答集を分け、読み上げる文だけが一目で分かるようにします。投影資料にも運営用メモが混ざっていないか確認してください。最後の解説まで含めて一度通すと、説明の長さや用紙の不足に気づきやすくなります。
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開かずの箱へのご相談
30分など時間枠が決まっている場合は、説明・集計込みの枠かをお知らせください。必要な問題量と、会場で可能な進行を合わせて検討します。


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