大人数の懇親会で、席を立たずに参加できるゲームを探している幹事の方へ。着席型は会場内の移動を減らせますが、用紙の見え方や解答の集め方まで決めておくと進行しやすくなります。50〜100人程度の会を想定し、企画を比べるポイントを紹介します。
着席型ゲームを目的で比べる
| ゲーム | 向いている目的 | 準備で見る点 |
|---|---|---|
| テーブル対抗クイズ | 短時間で共通の話題を作る | 知識の偏り、回答方式 |
| 協力パズル | 手を動かしながら話す | 机の広さ、道具の数 |
| 謎解きゲーム | 相談して発見する体験を作る | 問題の見やすさ、ヒント、解説 |
人数よりテーブル数で準備する
80人を8人掛け10卓にする例なら、10組分の回答を集める計画になります。ただし一卓に問題用紙が一枚だけだと、遠い席から見づらいことがあります。料理やグラスを置いた状態で、全員が読める枚数と配置を考えましょう。
一卓をさらに小グループに分ける場合は、必要な教材数と景品の単位が変わります。商品に人数・チーム数の指定がある場合は、その条件を優先して確認します。
30分枠の進行例
説明4分、練習2分、本編15分、提出・集計4分、解説・発表5分で30分です。短時間用に設計した場合の例であり、長い物語型キットをこの時間に縮められるとは限りません。持ち時間に合う商品や問題量を選んでください。
全員が前へ提出しない仕組みを作る
回答は卓番号を付け、スタッフが回収する、代表一人が決まった場所へ出すなどの方法があります。席で解けても、提出のために人が集中すると移動の負担が戻ってしまいます。採点担当は卓番号と点数を照合し、同点の場合の扱いも事前に決めます。
食事とゲームの時間を分けて考える
料理の説明や配膳中は、ルールが聞こえにくくなります。会場の担当者と相談し、説明は配膳が落ち着くタイミングに合わせましょう。紙を使う場合は飲み物で濡れにくい位置へ置き、細かな切り貼りを必要としない内容を選ぶ方法もあります。
終了時は正解だけでなく、考え方を短く紹介します。解けなかった卓にも「ああ、そういうことか」と分かる時間を残すと、次の歓談につながります。
幹事が事前に確認したいこと
- 参加者・チーム:人数、卓数、1チームの人数と、初対面同士を混ぜるかを決めます。
- 会場:各席から問題が見えるか、マイク・スクリーン・筆記スペースを使えるかを確認します。
- 進行:説明・ゲーム・回答回収・解説の担当者を決め、食事や挨拶との前後関係を会場と共有します。
- 困ったとき:途中で迷ったチームにヒントを出すタイミングと、時間内に終わらなかった場合の締め方を決めます。
謎解き初心者が多い場合は、最初に練習問題を用意するとルールを共有しやすくなります。会社に関係する言葉を使う場合も、知っている人だけで答えが決まらないよう、手がかりを共有できる構成を考えましょう。
形式に迷う場合は、企業・労働組合向けの謎解きプランをご覧ください。実施時間や会場条件に合わせてご相談いただけます。
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人数、卓数、着席のまま実施したいこと、食事中か専用時間かをお知らせください。希望する時間に合う謎解きの形式を検討します。



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